【開催報告】第23回 えどぴ -保育者の専門性を高める会-

2022.7.17(日)@たくらみ荘&ZOOMにて、無事に開催することが出来ました。

ご参加いただきありがとうございました。

久保田からの提案

・キャリアアップ研修にて「参加・学びへの意欲」 ・大学院の授業にて➀「分からないを言わない」 ・大学院の授業にて②「散歩と道草とブラブラ」

・子育て×政治の座談会で「議論と対話」

雑談が大事というけれど…

雑談はよくするけど、保育の話はしない。ワイドショーなどの話は良くするが、いざ保育の話になるとだんまりになる。いかに保育や自分の話が出来る風土を作っていくか。なかなか人は変わらない。時間がかかる。園内研修で、自分の話をするワークや、振り返りシートを使って1on1での対話も取り入れる。

コミュニケーションの時間が減っている。

休憩を有効に連携し、職員同士のコミュニケーションが取れるようにしていきたい。ただ、休憩の時間すら回すのが大変。みんな、どう回してる?休憩を回すために、保育が後回しになっていることもある。話し合う風土を作っていきたい。

安心して語れる風土、語る練習

自分の話が出来ない。職場では話しづらい。「意見や想い=その人」になってしまい、評価されると感じてしまい、さらに話しづらい。だから、職場には関係のない子どものエピソードや動画から「話す練習」をする。利害関係のない事例から、自分の思いを語る、他者の思いを聞く練習をし、語れる雰囲気・風土を作っていく。また「語っちゃう」ような“ゆるみ”をどう作っていくか。

保育を学べば学ぶほど、、、保育のドツボにハマる。

学びすぎてこんがらがる。選択肢が増える一方で、選ぶの時間がかかったり躊躇する。保育は習慣だから、普段の学びをどう繋げるか。学びは学び、保育は保育。在り方と方法は違う。

「意識な保育」と「無意識な保育」

感覚で保育する危険性がある。理論が重要なのも分かる。まず、意識して保育をし、振り返りも意識する。その経験を積んだ者は、無意識に保育をして、意識して振り返る。そのスパイラルを大切にする(無意識的有能、意識的有能、意識的無能、無意識的無能)。

振り返れる仕組み

これをどう作るか。自分の気づきを。思考のクセ。「いちいち、振り返る」。それが熟達への道であり、結局それなのだ。学びの意欲と半強制感。




第24回えどぴ「保育者と旅について」


次回は、8月20日(土) 14:00-17:00

キーワード

・旅行と旅と放浪の違い

・散歩と散策とブラブラの違い ・ゆとりをどう作るか ・偶発性の恐怖と価値 ・ゆるんじゃう


お申込みはこちらから(https://edopi0820.peatix.com/



10月からは読書会もスタートします。お楽しみ~! ご興味あれば、ぜひご参加ください(*'▽')





Aurora Jouney.について
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理念「大人が輝くことで、子どもが輝き、社会がより良くなる」の基に、子どもに関わる大人に対して、参加者との対話を大切にした場を作っています。

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代表のプロフィール
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久保田修平。1984年、東京都大田区出身。「世界の子育て、保育を知る旅」を掲げ、600日をかけヨーロッパ・北中南米・ニュージーランド・アジアの25ヶ国を訪問。

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