top of page

【大田区にあの柴田愛子氏、現る!】


僕ら夫婦の家訓(?)、「年に一度は柴田愛子に会う」

りんごの木の愛子さんの保育の語りはいつも面白く、かつ温かいので、夫婦揃って大好きなのです。その愛子さんが大田区の就職セミナーに壇上されるということで聞きに行ってきました。

就職を求める学生さんが多く、テーマは「保育の楽しさ」でした。

愛子さんがどうして今の保育を獲得したのか、子どもと接する大人はどうあるべきなのか、時代の変化、地域性などとても興味深いお話が聞けました。

特に印象に残った言葉が「自分の感性を忘れないで」「どう育てたいかより、どう育っているか」でした。

また6月の僕らの研究会で妻が発した「子供にとって安心、安全で、愛のある場が大切」という言葉が愛子さんからも出て、とても共感を覚えました。

いつか僕らの研究会にもお呼びして「愛子さんが思う専門性のある保育者はどんな人か?」をお聞きしたいと思いました。

夏休み初日が良いスタートが切れました〜


Aurora Jouney.について
IMG_7005.JPG

理念「大人が輝くことで、子どもが輝き、社会がより良くなる」の基に、子どもに関わる大人に対して、参加者との対話を大切にした場を作っています。

  • homepage_87530
  • Facebook
  • Twitter
  • peatix
  • YouTube
  • Instagram
  • unnamed
代表のプロフィール
DSCF5592.jpg

久保田修平。1984年、東京都大田区出身。「世界の子育て、保育を知る旅」を掲げ、600日をかけヨーロッパ・北中南米・ニュージーランド・アジアの25ヶ国を訪問。

表紙 枠入り.jpg
​講演依頼・お問い合わせ
IMG_2359_edited_edited.jpg
最新レポート
レポートカテゴリー
bottom of page